2006年03月15日
機内食
金曜日からチベットに出張します。
青海省の西寧という小さな待ちです。
ここにはチベット医学を伝承する唯一の総合団体があるのです。
昨年8月にも訪問し、チベットの伝統的な製造方法を再現した
お香を商品化することが出来ました。
ところで、まだ全く荷造りをしていないのですが、
海外への出張となると健康管理が気になります。
冬のチベットとなるとさぞかし寒いと思われますが。
乗り継ぐ飛行機で御世話になる機内食の話です。
某航空会社の機長を務めていた方から聞いた話ですが、
「機内食は食当たりを絶対に起こせないので添加物がいっぱい」とか
おにぎりを持っていくわけにも行かず
毎回忘れずに持っていくものがあります。
写真は抗酸化液「どくとるべるまっちゅ」
これは3億年前の地層から湧き出る水を加工した抗酸化溶液です。
食品添加物の弊害の一つとされる腸内微生物への影響がありますが、
抗酸化で応援することで、添加物に負けない微生物の生育環境を
整える事ができるものです。
機内食に「シュッ」ですね。
同じ働きとしてキパワーソルトという塩もあります。
あと、パスポートと航空券とパンツとシャツと・・・etc
今回のチベット訪問では
どんなワクワクがあることやら。。。
Posted by 永遠の旅人 at 21:39│Comments(0)